FBLヘッドを早速取り付けてみる事に。
赤いパーツは、JRのピッチゲージ。
組み立ててから、気づいたのは、メインシャフトがバー付きとは長さが異なること。
購入したロッドは、New F3C 用で長過ぎる事。
ウォッシュアウトアームが水平になっていませんが、VIBEのロッドを少し切って取り付けて、なんとかピッチ設定まで完了。CGY750は楽チンです。
メカ類は一応このように。
今回、Uラバーを取り付けたので、スパイラルシリコンチューブの使用は最小限に。
カーボンを削らなくても、Uラバーで断線対策はバッチリです。
完成したところ。
テストフライトが終わったら、テールのパーツを取り付けます。