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ストックオイル [その他]

2本目です。

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エンジンは大事に扱いましょう。

部品補給

カーボンパーツに交換するときに、タンクホルダーはゴム部品だったので上手く外れませんでした。

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これだけ注文するのもあれなので、ストックオイルも一緒に注文しました。
こういうものの在庫を常備しているというのもすごいですね。

3mm ネジ ステンレス製

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450 機でよく使っているステンレス製のネジを用意してみました。
このクラスの機体のネジは標準のもので強度十分です。ステンレス製にしたのは、錆防止のためです。
エンジンはストックオイルで保管状態は良いのですが、フレームのネジが錆びてくるので交換することにしました。

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ボタンキャップボルトと

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皿キャップボルトも。

フレームのカーボンパーツと合わせて交換しています。

タンクフレーム

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タンクフレーム(両側からタンクを押さえる部品)です。
ゴム製のタンクホルダーを取り付けます。

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クロスメンバーにセットボルトを取り付けておきます。

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タンクをパイプを通した状態で取り付けます。

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クロスメンバーを取り付けます。

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タンクフレームを取り付けます。
フレームの下側は、脚ブレースアダプター取り付け時に固定します。

カーボンパーツセット

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グラスファイバー部品の主なものをカーボンに変えるための交換部品。
クラッチベル固定部品など一部グラスファイバー部品はそのままです。(付属していません。)
そんなに交換の必要性は感じません、少し丈夫になるのと軽くなるのと。
見栄えはよろしいようです。

ジャイロマウントとボディーキャッチ

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こちらは同じ部品ながら、クーリングファンキャッチ。

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ボディーキャッチ部分。

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セットボルトをロックします。

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取り付けたところ。

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ジャイロマウントを

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取り付けたところ。

フロントベッドとフロントトレー

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フロントトレー完成部分。

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フロントベッドと取り付けた状態です。

スワッシュコントロールアーム・Tアーム

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120CCPMでは、この形になります。

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エルロン(ピッチ)アームとエレベーターアームが同じシャフトに。

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反対側は、ピッチ(エルロン)アーム。

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スワッシュに繋がる部分は、後ろ側になります。

テールミッションケース

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前方の6組分のキャップボルトで固定します。

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後ろ側の4組はテールパイプを取り付ける時に一緒に取り付けます。

クラッチベル

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クラッチベルを取り付けます。補強版の部分はグラス製です。

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上から見たところ。
このすきまからエンジン始動をするわけです。

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マストとの位置関係です。