安定化電源追加 [充電器]
リポの比較(内部抵抗値) [その他]
HYPERION の充電器のうちで、EOS615i などは内部抵抗値が測定できるようになっています。
接続するケーブルなどによって変わってくるので、あくまでも目安だそうですが、元気の無いリポはそれなりに内部抵抗が高いようです。
まず最初に、私の持っている一番新しいのと、古いのを比較。
黒い方は、退役して ALIGN のスターターの中に入っているリポです。
アイドルアップに入れられなかったような気がします。(晴れたらどのくらいパンチが残っているか試してみます。)
内部抵抗は、46 mΩ となっています。
青い方は、安価なリポなんですが、性能は 90クラス 12 セルで調子の良かったメーカーのものです。
35C 相当で、今朝慣らしで回してみましたが、最初からパワーがありそうでした。
8 mΩ です。かなり小さめ。
HYPERION の CX シリーズが 20mΩ くらいだったと思いました。(放電したら測ってみます。)
意外と違うものですね。
接続するケーブルなどによって変わってくるので、あくまでも目安だそうですが、元気の無いリポはそれなりに内部抵抗が高いようです。
まず最初に、私の持っている一番新しいのと、古いのを比較。
黒い方は、退役して ALIGN のスターターの中に入っているリポです。
アイドルアップに入れられなかったような気がします。(晴れたらどのくらいパンチが残っているか試してみます。)
内部抵抗は、46 mΩ となっています。
青い方は、安価なリポなんですが、性能は 90クラス 12 セルで調子の良かったメーカーのものです。
35C 相当で、今朝慣らしで回してみましたが、最初からパワーがありそうでした。
8 mΩ です。かなり小さめ。
HYPERION の CX シリーズが 20mΩ くらいだったと思いました。(放電したら測ってみます。)
意外と違うものですね。