３Ｇヘッドパーツ その２

ローターヘッドパーツ。アーム部分です。


構造わかりますか？


ネジ穴は２つ。真ん中の穴は軽量化のためのようです。


ローターホルダー。


真上から。


斜め下側から。


ベアリング部分。


アームを仮止めしてみたところ。


それを横から。


その他のベアリング部品。
スラストベアリングはサイズが大きいですが、基本的な構造は 450 クラスと同じです。

３Ｇヘッドパーツ その１

パーツが届きました。
あまり大写しした写真が出回っていないので、紹介しておきます。


ローターハウジングです。


ウォッシュアウトの部分も一体化されたＶ２版です。


一見、フェザリングの固定部分が斜めにつくのかなと思いましたが．．．


そんなことは無く、バー付きのものと基本的な構造は同じでした。


横から撮った全景。

テールピッチアッセンブリー

部品の話ばかりですが。


スラストベアリング入りのテールローターホルダーと組み合わせると、テールがカチッとしまりそうです。これまで T-REX は、ジャイロの力で無理矢理テールを止めていましたので、もうちょっと安定感のある状態にしたかったのです。
連休前半くらいには、部品も全て揃うので、700E F3C ベースの FBL 機に仕上げたいと思います。

面白そうなので

ALIGN T-REX 700E F3C をバーレス化してみることに。


DFC では無く、ノーマルタイプの方。こちらはセットでは販売していないみたいで、部品単位です。

３軸ジャイロシステムは空いたものが無いので、ＶＩＢＥ君より拝借する予定です。ＶＩＢＥ君はバー付きに変更して、まったりホバリング予定。

サーボが無いか．．．。

フルボディ

もう他のブログ等で紹介されていますが、T-REX 700E F3C 用のボディが準備されているそうです。
ブラックシャークですね。

シルフィードなどのテール用のボディなどもＪＲから出るそうなので、楽しみです。

ＦＢＬ（フライバーレス）化

３機ある９０Ｆ３Ｃ機のどれかをフライバーレス化したいなと思っています。


手元にあって、ベースとなりそうなのが 700E F3C 。メカについては、一番安価ですね。
飛びが、E8 のようになるでしょうか。
（パワーは別として）

SYE12 のバーレスなんかも良いですね。

整備終了

長い間どうしようかあれこれ悩みながらも整備していた 700E F3C の整備を終了しました。

以前と同じものですが、機体自体は新品です。


ALIGN の機体は小さい箱に入っているので、キャノピーが変形しています。（前回も）
ドライヤーで修正したいところですが、明日の試験飛行はとりあえずこのままです。


アンプは、戻って来た PHOENIX ICE2 HV 120 。


ケーブルは市販の二股ケーブルでも届きそうでした。
全て純正のままの状態です。（サーボ類除く）

整備復活

メカセット終わりました。

いろいろな理由で中断していました。


テールローターリンケージロッドガイド。固定するときに折れてしまいました。
セットは一機分より多め。


２箇所取り付けますが、折れたのは前側。


私の部屋では、無くなったものはなかなかでてきません。
ワッシャーなどは紛失するとほぼ絶望的。
しばらく姿を見なかった、R608FS 受信機。
キャノピーの影に隠れていました。


前回は、ジャイロに GY701 を使用していましたが、GY520 に変更です。アンプ部分が無いので、機首への積込みはかなり楽になります。

アンプから再開

リコールに出していたアンプの取り付けあたりから再開する予定です。
飛ばすより、それ以外の予定の方が多いですね。
年明けからは、飛ばすの中心になって行く予定です。

アンプ待ちですね

リコールに出したアンプが帰ってくるまで中断ですね。

ICE2 HV120 はいつか。