HOBBYWING PLATINUM 120A HV [アンプ]
こちらは私が購入したもの。
HOBBYWING PLATINUM 120A HV OPTO
ハイボルテージ( 5 - 12 セル)、BEC電源出力無し、120A (バースト 180A )です。
本体の重量は 125g となっています。
パッケージです。
ケーブルの様子。
ブルーの3本はモーター側、赤と黒はバッテリー側、細い黒いケーブルはスパーク(バチッと言う音)防止用のケーブルで、マニュアルには以下のように書かれています。
1.プラスの入力ケーブル(赤い太いケーブル)をバッテリーのプラスの電極に接続する。
2.黒い細いケーブルをバッテリーのマイナス電極に接続する。
3.♪123(たぶんドレミ)の音がするので、すぐにマイナスの入力ケーブル(黒い太いケーブル)をバッテリーのマイナスの電極に接続する。
スパークするのは、バッテリーとアンプの間に電圧差があるためで、黒い細いケーブルをバッテリーのマイナス電極に振れさせることで、アンプのコンデンサーに電流を溜めて、電圧差を無くすためだと思われます。
コネクタに丸型コネクタを使うと、スパークが起きにくいようです。
サイズ大きいです。初めて見たとき驚きました。
奥にあるのは、比較用の受信機バッテリーです。
受信機バッテリーはこの後、プログラムボックスの電源に使います。
こちらはヒートシンク側です。
取り付け用のステーが付いていますが、振動を考えたらソフトテープで貼り付けた方が良さそうですね。
HOBBYWING PLATINUM 120A HV OPTO
ハイボルテージ( 5 - 12 セル)、BEC電源出力無し、120A (バースト 180A )です。
本体の重量は 125g となっています。
パッケージです。
ケーブルの様子。
ブルーの3本はモーター側、赤と黒はバッテリー側、細い黒いケーブルはスパーク(バチッと言う音)防止用のケーブルで、マニュアルには以下のように書かれています。
1.プラスの入力ケーブル(赤い太いケーブル)をバッテリーのプラスの電極に接続する。
2.黒い細いケーブルをバッテリーのマイナス電極に接続する。
3.♪123(たぶんドレミ)の音がするので、すぐにマイナスの入力ケーブル(黒い太いケーブル)をバッテリーのマイナスの電極に接続する。
スパークするのは、バッテリーとアンプの間に電圧差があるためで、黒い細いケーブルをバッテリーのマイナス電極に振れさせることで、アンプのコンデンサーに電流を溜めて、電圧差を無くすためだと思われます。
コネクタに丸型コネクタを使うと、スパークが起きにくいようです。
サイズ大きいです。初めて見たとき驚きました。
奥にあるのは、比較用の受信機バッテリーです。
受信機バッテリーはこの後、プログラムボックスの電源に使います。
こちらはヒートシンク側です。
取り付け用のステーが付いていますが、振動を考えたらソフトテープで貼り付けた方が良さそうですね。
2010-02-21 18:54
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コメント(3)
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ななポメさんこんにちわ
雨で寒くてヘリを飛ばしに行けないので
Netでこのアンプを探していたら
超~安価なNetショップを見つけたので
購入しようと思っています。
ちなみに私のエアスキ90Eはアンプに
PHNX110-HVを12セルで使用していましたが
アンプが発火消失してしまいました(T_T)トホホ
当方、英語がまるっきりダメなので
設定方法等、解らない所が有りましたら
是非とも教えてください。
宜しくお願いいたします。
by 零ちゃん (2010-03-07 12:39)
ちなみに燃えてしまったエアスキ90は
こちらのショボイBlogに画像があります。
Yahoo Blog タイトル『浮世物語。。。。』
(アドレスを入力すると投稿がエラーするので)
電動には消火器が必要なのでしょうかねぇ(笑)
by 零ちゃん (2010-03-07 12:47)
零ちゃんさん、こんにちは。
大変でしたね。コンデンサー(?)の根元あたりが発火場所のように見えますが..。
復活をお祈りしております。
モーターマウントはみごとな加工で精度高そうですね。
私も消化器持っていった方が良いかもしれませんね。
by nanapome-rc (2010-03-07 16:14)