T-REX 600 NSP 組み立て(メカと燃料関係) [T-REX 600 NSP]
組立て残りわずかです。
マフラー搭載。私は FANTECH製ですが、純正マフラーも同じ。
ガスケットは劣化で破損した時に、いきなりマフラープレッシャーの圧が弱まりエンジンの焼き付きを起こす可能性がありますので、バスコーク(バスボンド、お風呂まわりの補修に使うもので結構です)を取り付け部分に薄く塗っておくと良いそうです。
付属の ALIGN のエキゾーストパイプがそのまま使えるのでつけています。
受信機はフロントの上に。
レギュレータースイッチはこの位置につけると、キャノピーの下から指を入れてスイッチ操作ができるそうです。
ジャイロはこの位置にしました。
この位置は背面飛行(できませんが)した時に排気がかかるので、フロントのジャイロマウントの方が良いのですが、理由がありこの位置になってしまいました。理由は別途書いておきます。
スキッドをイモネジで止めて、パイプのフタを瞬間接着剤で付けておきます。
次は燃料タンク関係です。
私は、K & S のキンクレスチューブというものを使いました。
燃料タンクの中でパイプにからまったりしない、すなおにタンクの底にいてくれる、耐久性のあるすぐれた部品です。
キンクレスチューブを取り付ける時は、ドライヤーで焙って差し込みます。
パイプ関係を取り付けたところです。
燃料タンクにゴムを差し込むのはすごく骨が折れました。
普通にネジで止めるタイプの方が楽ですね。
燃料を少しつけて差し込むようにすると、オイルですべっていいのだとか。
プレッシャーニップルにもパイプをつけます。
これ、本当は上側につけるそうです。飛行機の時は下側につけていたので気がつきませんでした。
そういえば、ヘリは飛行機ほど直線飛行が多くないのでオイルは下にたまる...。
こちらのプラグヒートアダプターです。
取り付け穴は合わなかったので、開け直しました。
キャノピー取り付けようのラッチを下側に。
キャノピー取り付けゴムを。
キャノピーを取り付けて完成です。
メカ調整をやって、フライト調整です。まだまだ続く...。
ちょっと前後しますが、明日クラブの飛行会で副会長に見てもらいながら初飛行の予定です。
マフラー搭載。私は FANTECH製ですが、純正マフラーも同じ。
ガスケットは劣化で破損した時に、いきなりマフラープレッシャーの圧が弱まりエンジンの焼き付きを起こす可能性がありますので、バスコーク(バスボンド、お風呂まわりの補修に使うもので結構です)を取り付け部分に薄く塗っておくと良いそうです。
付属の ALIGN のエキゾーストパイプがそのまま使えるのでつけています。
受信機はフロントの上に。
レギュレータースイッチはこの位置につけると、キャノピーの下から指を入れてスイッチ操作ができるそうです。
ジャイロはこの位置にしました。
この位置は背面飛行(できませんが)した時に排気がかかるので、フロントのジャイロマウントの方が良いのですが、理由がありこの位置になってしまいました。理由は別途書いておきます。
スキッドをイモネジで止めて、パイプのフタを瞬間接着剤で付けておきます。
次は燃料タンク関係です。
私は、K & S のキンクレスチューブというものを使いました。
燃料タンクの中でパイプにからまったりしない、すなおにタンクの底にいてくれる、耐久性のあるすぐれた部品です。
キンクレスチューブを取り付ける時は、ドライヤーで焙って差し込みます。
パイプ関係を取り付けたところです。
燃料タンクにゴムを差し込むのはすごく骨が折れました。
普通にネジで止めるタイプの方が楽ですね。
燃料を少しつけて差し込むようにすると、オイルですべっていいのだとか。
プレッシャーニップルにもパイプをつけます。
これ、本当は上側につけるそうです。飛行機の時は下側につけていたので気がつきませんでした。
そういえば、ヘリは飛行機ほど直線飛行が多くないのでオイルは下にたまる...。
こちらのプラグヒートアダプターです。
取り付け穴は合わなかったので、開け直しました。
キャノピー取り付けようのラッチを下側に。
キャノピー取り付けゴムを。
キャノピーを取り付けて完成です。
メカ調整をやって、フライト調整です。まだまだ続く...。
ちょっと前後しますが、明日クラブの飛行会で副会長に見てもらいながら初飛行の予定です。
2009-07-19 21:44
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