R617FS 2セット追加 [受信機]
R617FS 2.4G受信機のアンテナ [受信機]
R6106HF [受信機]
T-REX 450 Sport に取り付ける予定の R6106HF が到着しました。
小型。
アンテナもチョロっと出ているだけ。
小さくても、高速モード対応。
接続するサーボがデジタルの場合、高速モードが選択できます。
起動時に手前の LINK MODE の部分のスイッチを押さえたまま、1秒以上たってから離すとモードが切り替えられます。(以上の操作は全て送信機 OFF )
高速モードに入っている時は、起動時に赤と緑のランプが同時に点灯後、赤に(送信機が OFF の場合)になります。
コネクター部。FUTABA のサーボなら指定通りしか刺さりませんが、他メーカーの場合は注意。
外側がマイナス(ALIGN なら白、HITEX なら黄色)のコードになります。
ジャイロのトリマーと同じものが付属します。(大きめ)
国内で購入したので、日本語のマニュアル付きでした。
小型。
アンテナもチョロっと出ているだけ。
小さくても、高速モード対応。
接続するサーボがデジタルの場合、高速モードが選択できます。
起動時に手前の LINK MODE の部分のスイッチを押さえたまま、1秒以上たってから離すとモードが切り替えられます。(以上の操作は全て送信機 OFF )
高速モードに入っている時は、起動時に赤と緑のランプが同時に点灯後、赤に(送信機が OFF の場合)になります。
コネクター部。FUTABA のサーボなら指定通りしか刺さりませんが、他メーカーの場合は注意。
外側がマイナス(ALIGN なら白、HITEX なら黄色)のコードになります。
ジャイロのトリマーと同じものが付属します。(大きめ)
国内で購入したので、日本語のマニュアル付きでした。
受信機のケース R608FS [受信機]
T-REX 600 NSP がこけた時に、受信機のケースが割れてしまったので交換用のケースを入手しました。
割れたのは、ロワーケースだけなのですが、汚れているのでアッパーケースも交換しようと思い取り付けましたが、上手く上下がはまりません。
良く見ると、ノッチのところが外側に広がっています。それも3箇所。
メール便だったので、つぶれたのかなあと思っていましたが、良く見ると成型した時に既に曲がっていたように見えます。普通に曲げると、折れるか、曲がった部分が白く見えますから。
ショップで入荷した時点でだめだったんでしょうね。
ロワーケースだけだと、きっちりはまりましたし、安価だったので、まあいいかな〜。
ちなみに、初めて受信機を開けてみましたが、ダイバーシティアンテナははめ込み式になっていました。
アンテナが損傷しても取り寄せるだけですむかもしれません。
割れたのは、ロワーケースだけなのですが、汚れているのでアッパーケースも交換しようと思い取り付けましたが、上手く上下がはまりません。
良く見ると、ノッチのところが外側に広がっています。それも3箇所。
メール便だったので、つぶれたのかなあと思っていましたが、良く見ると成型した時に既に曲がっていたように見えます。普通に曲げると、折れるか、曲がった部分が白く見えますから。
ショップで入荷した時点でだめだったんでしょうね。
ロワーケースだけだと、きっちりはまりましたし、安価だったので、まあいいかな〜。
ちなみに、初めて受信機を開けてみましたが、ダイバーシティアンテナははめ込み式になっていました。
アンテナが損傷しても取り寄せるだけですむかもしれません。
Hi Speed Mode 設定 (R6008HS) [受信機]
動画、非公開になってました。すみません。
FUTABA の受信機 R6008HS 、ハイスピードモードを装備し従来の 30% 高速化していると FUTABA のカタログには書いてあります。
しかし買ったままでは、ハイスピードモードになっていません。(知ってました?)
私の一つ目の R6008HS は、一度もハイスピードモードに設定しないまま水没しました....。
設定は簡単ですから、必ず設定してから使いましょう。
【ハイスピードモード設定方法】
送信機とリンク(バインドとも言う)するための、ボタンを押したまま受信機の電源を入れます。
赤と緑のインジケーターが点滅するので、その状態で電源を切ります。
なお、この設定は送信機の電源を切って行います。
【ハイスピードモード設定後】
受信機の電源を入れると、赤と緑のインジケーターが点灯後、赤のインジケーターが点灯します。
送信機の電源を入れてあると、緑のインジケーターが点灯します。(リンク済みの場合)
ハイスピードモードで使用するには、接続するサーボが全てデジタルサーボである必要があります。
このハイスピードモードは、上位機種の R6014HS の他にも、小型の R6106HF や R6106HFC にも装備されているので、該当する機種をお持ちの方は、一度確認してみましょう。
FUTABA の受信機 R6008HS 、ハイスピードモードを装備し従来の 30% 高速化していると FUTABA のカタログには書いてあります。
しかし買ったままでは、ハイスピードモードになっていません。(知ってました?)
私の一つ目の R6008HS は、一度もハイスピードモードに設定しないまま水没しました....。
設定は簡単ですから、必ず設定してから使いましょう。
【ハイスピードモード設定方法】
送信機とリンク(バインドとも言う)するための、ボタンを押したまま受信機の電源を入れます。
赤と緑のインジケーターが点滅するので、その状態で電源を切ります。
なお、この設定は送信機の電源を切って行います。
【ハイスピードモード設定後】
受信機の電源を入れると、赤と緑のインジケーターが点灯後、赤のインジケーターが点灯します。
送信機の電源を入れてあると、緑のインジケーターが点灯します。(リンク済みの場合)
ハイスピードモードで使用するには、接続するサーボが全てデジタルサーボである必要があります。
このハイスピードモードは、上位機種の R6014HS の他にも、小型の R6106HF や R6106HFC にも装備されているので、該当する機種をお持ちの方は、一度確認してみましょう。
小型の受信機 R6106HFC [受信機]
R608FS & R6008HS どっちが速い [受信機]
T-REX 250 & R608FS と T-REX 450 Pro & R6008HS 受信機以外は同じような構成です。
サーボはどちらも ALIGN DS410M、アンプはそれなりに違いますが、出力ボルトは 5.5V スワッシュ(エルロンとピッチ)サーボの動き具合で見てみようと思いました。
送信機続いて、両機の受信機のスイッチを入れて、ガチャガチャやってみましたが...速度の違いは目視ではわかりませんでした。
初動の動きとか、分解能とか...いろいろ判断材料はあるかと思いますが、PCM(FF 8)+アナログサーボ時代のスティック操作にサーボが遅れてついてくる感覚とは違い、リアルタイムに動く感覚は同じです。
どちらも現在の電動ヘリを動かすには十分な速度ということだけはわかりました。
R617FS との比較もやってみたい気がしますが、モードが違うので一台の送信機ではできませんので、クラブの仲間とまたやってみたいなと思います。
受信機到着 (R6008HS) [受信機]
そろそろ組み立てたいと思っていたところに、頼んであった受信機が到着。
今回は、FUTABA R6008HS にしています。
前回、R617FS と R608FS のレスポンス比較をやってみたのですが、私の腕ではわかりませんでした。さらに高速と、うたい文句の R6008HS が発売され、在庫があったのでこれを選択しました。
価格も R608FS より少し安価です。
海外から EMS で到着したためか、箱が少し割れています。(まあ箱を買ったわけではないので)
コネクタ部分のショット、8チャンネル分とバッテリーのコネクタが独立して設けられています。
T-REX 450 Pro の組み立て編で説明しますが、バッテリーコネクタが別個にあるとスワッシュ調整がやりやすいのです。
こちらは、T-REX 250 に搭載した、R608FS 。サイズは同じで、表面のパネルのみ違います。
さて、これから組み立てに入ります。
今回は、FUTABA R6008HS にしています。
前回、R617FS と R608FS のレスポンス比較をやってみたのですが、私の腕ではわかりませんでした。さらに高速と、うたい文句の R6008HS が発売され、在庫があったのでこれを選択しました。
価格も R608FS より少し安価です。
海外から EMS で到着したためか、箱が少し割れています。(まあ箱を買ったわけではないので)
コネクタ部分のショット、8チャンネル分とバッテリーのコネクタが独立して設けられています。
T-REX 450 Pro の組み立て編で説明しますが、バッテリーコネクタが別個にあるとスワッシュ調整がやりやすいのです。
こちらは、T-REX 250 に搭載した、R608FS 。サイズは同じで、表面のパネルのみ違います。
さて、これから組み立てに入ります。