SSブログ

本日届いたもの [その他]

IMG_0947.jpg
六角ドライバーです。
小さいビットのものは 450 クラスを組み立て始めて買って、大きいビットのものは AISKIPPER 90 を組み立て始めて買って以来の買い替えです。
従来のどこのメーカーのものかわからないものは買い替えビットが見当たりません。
JR製にしたのは、当分手に入ると思われるからです。
これまで使っていたのは飛行場用にします。

IMG_0948.jpg
先日、強制オートロの際にわずかに歪んでしまった、テールローターホルダーを交換します。
大型ですのでそれなりの金額。

IMG_0949.jpg
FORZA 450 用のスピンドルシャフトとOリング。
小さいOリング2個で152円は高いのか安いのか。

IMG_0950.jpg
そろそろボロくなってきた800クラス用テールローターブレード。
ワンサイズ小さい(700用)ものでも影響はあまりありませんが(私の場合)。

IMG_0951.jpg
最後に FORZA 450 用スワッシュサーボ。以前、FBL-DS21 という型名で売っていたもの。
ラベル以外は全く同じです。
450 は墜落対策は全部揃いました。(リヤボディが壊れたら、しばらくなくても構わないので、そのとき調達)


Flickr_.png

フッ素グリース [その他]

IMG_0912.jpg
ニチアス製のグリースが残り少なくなってきたので調達しました。
同じ容量で少し安かったんですが、何か小さめ。手前にあるので大きく見えますが同じ容量なのかなと。

中身は両者とも K&S のものとは違う柔らかめのもの。拭き取らずに済むので便利ですが、減り方が早いのです。


Flickr_.png

設置台 [その他]

IMG_0907.jpg
バッテリー交換用にいろいろと作業台を物色していましたが、スキッドの部分をうまく固定できないので困り果てていました。
ローターをまっすぐにしてあれば、機体は傾かないことに気づいたので、上に乗せるだけで良いだろうと簡単なテーブルを利用して作ってみました。
エンジン機時代によく使ったものです。バッテリー交換用の穴を開けて、スキッドが穴に落ち込まなないようにスポンジを貼り付けています。(スポンジはローター固定用の余ったやつ)

IMG_0908.jpg
乗せてみたところ、なんとか交換できるようです。最低これくらいないと交換は面倒です。
ただし、機体の下部がよく見えないので、暫定使用として作業台は別途確保することにします。
(ホームセンターの安いので十分そうです。)


Flickr_.png

発電機 9A [その他]

IMG_0898.jpg
1日稼動させる人ならガソリンタイプが良いのですが、私は少し追い充電したい時だけなのでカセットタイプでぴったりです。

通常のカセットコンロに使うボンベを2本セットします。
始動はチョーク無しでガソリンタイプと同じ始動ロープを引っ張って行います。
ボンベタイプですがエンジンオイルは必要で4サイクルオイルを定期的に交換補充します。

最近は一回のフライトで長時間飛ばさないので、バッテリーの残量40%くらいで追い充電したと思っています。

たまに、多めにフライトする時に使用します。バッテリーも本数が増えてくると管理が大変なので本数を絞って継ぎ足ししながらフライトすることにしました。


Flickr_.png

ファン [その他]

IMG_0883.jpg
PCパーツショップでファンとカバーを調達。
通常はファンカバーは片側に取り付けるだけですが、用途が違うので両側用に2セット。
本来、PCファンは吸気、排気の両方に対応できるように作ってあるので、どちらにもネジ穴が切ってあります。

IMG_0884.jpg
完成品。あとはバッテリーコネクターとスイッチを半田付けすれば完成です。


Flickr_.png

ファン故障 [その他]

IMG_0882.jpg
FORZA (大きい方)のモーター冷却の時にアンプのヒートシンクに当って、羽が一つ折れてしまいました。
幸いPC関係のパーツにはファンカバーなど多様な製品が提供されていますので、その中から簡単なカバーを付けて運用する予定です。
ファンも再度手配しました。今回はファンとバッテリーの間にスイッチを付けてみようと思っています。


Flickr_.png

スイッチ [その他]

ESW-1D.jpg
信頼性のあるレギュレーターを長く使用していますが、そろそろサーボも高電圧タイプのものが中心になってきそうです。
リポを直結するために BEC 用スイッチを使っていますが、コネクターがなんとなく頼りないのが心配でした。
このスイッチなら、リポに接続するためのケーブルやコネクターがしっかりしているので、長期に使っても安心できそうです。


フッ素グリス2本目 [その他]

IMG_0584.jpg
フッ素グリスも劣化してきました。まだ少し残っているのですが。

DSCF2735.jpg
新調した時のもの。
これかなりの金額がします。
容量的には K&S の5g 980円より安いのですが。
6年くらい使ったのでこのぐらいはねえ。



塗装磨き [その他]

IMG_0446.jpg
いろいろペーパーやバフ掛け用のフェルトなども買ってみましたが、こちらのものに落ち着きました。

必要なものは耐水ペーパー
 #1000 塗装の垂れなどができた部分の磨き
 #2000 通常の磨き用
ニシオカホビーアシスタントのコンパウンド
ワックス(パール&メタリック用半練り)

この他に#4000、#6000のフィルム状のペーパーも買ってみましたが、#2000で磨いたものと最終的な仕上がりは変わりませんでした。


今回は全体にペーパーをかけずに、塗装が垂れた部分、梨地や細かい霧状になってしまった部分のみ磨きました。(上手く塗れた部分は結構きれいなのでそのままとしました)

基本、
 #2000 ですりガラス状になるまで磨きます。
  →ペーパーがつるつるになってくると作業効率が落ちるので、細かく切って
   どんどん取り替えた方が良いと思います。
 磨いたこな状の塗料を拭き取ります。
 コンパウンドで手磨き、ウェスで良いと思います。私はティッシュで行いました。
 コンパウンドを拭き取ります。
 ワックスで良く磨きます。
コンパウンドが終わった段階でも細かい傷はありますが、ワックスでよく磨けばほとんど綺麗になります。

磨いては拭き取って艶を確認し、小さな範囲ごとに上の工程を繰り返します。

IMG_0447.jpg
出来上がりの状態。
プロのようなわけにはいかないと思いますが、満足できる状態になりました。
私は素人なので、エッジの部分など細かい手抜きはいっぱいありますが、機体に搭載した状態では十分ではないかと思っています。

IMG_0444.jpg
最後にこれも買ってみました。
真っ直ぐ押し当てるならこの形状が一番だと思います。
筒型の方はリヤボディなど長い形状の部分に適しているようです。

でも、手磨きが一番だったのですが。

磨きにかかる費用は、コンパウンド(950円送料別)、ペーパー(各150円)、ワックス(1000円くらい)でした。


Flickr_.png

コンパウンド他 [その他]

IMG_3648.jpg
届きました。
注文した時とかなりイメージが異なります。
こちらの方が使い勝手が良いのでしょう。
(裏側に賞味期限 2015/11 とあるのは使用期限のことかな)

IMG_3647.jpg
ちょっと細めのフェルト付きホイールも買ってみましたが、まるい面を押し付けて磨くのは難しそうでした。ぶるぶるぶれるので。
本来は横の真っ直ぐの面を押し当てるものです。

ティッシュにコンパウンドをつけて手で磨いても光沢は出ます。

ただし、よく磨いても、クリアーがうまく吹けた部分の透き通るような光沢はでません。

もう少し磨いてみます。

→車用のワックスをその上にかけてみるとかなりの光沢が出るようになりました。

このコンパウンドですが、Holts のホワイト車用コンパウンドで磨いた場合よりかなり光沢ありか、というところです。

F3A 機のように大面積でなければ、手磨きでも十分なようです。


Flickr_.png