本日届いたもの [その他]
六角ドライバーです。
小さいビットのものは 450 クラスを組み立て始めて買って、大きいビットのものは AISKIPPER 90 を組み立て始めて買って以来の買い替えです。
従来のどこのメーカーのものかわからないものは買い替えビットが見当たりません。
JR製にしたのは、当分手に入ると思われるからです。
これまで使っていたのは飛行場用にします。
先日、強制オートロの際にわずかに歪んでしまった、テールローターホルダーを交換します。
大型ですのでそれなりの金額。
FORZA 450 用のスピンドルシャフトとOリング。
小さいOリング2個で152円は高いのか安いのか。
そろそろボロくなってきた800クラス用テールローターブレード。
ワンサイズ小さい(700用)ものでも影響はあまりありませんが(私の場合)。
最後に FORZA 450 用スワッシュサーボ。以前、FBL-DS21 という型名で売っていたもの。
ラベル以外は全く同じです。
450 は墜落対策は全部揃いました。(リヤボディが壊れたら、しばらくなくても構わないので、そのとき調達)
フッ素グリース [その他]
設置台 [その他]
バッテリー交換用にいろいろと作業台を物色していましたが、スキッドの部分をうまく固定できないので困り果てていました。
ローターをまっすぐにしてあれば、機体は傾かないことに気づいたので、上に乗せるだけで良いだろうと簡単なテーブルを利用して作ってみました。
エンジン機時代によく使ったものです。バッテリー交換用の穴を開けて、スキッドが穴に落ち込まなないようにスポンジを貼り付けています。(スポンジはローター固定用の余ったやつ)
乗せてみたところ、なんとか交換できるようです。最低これくらいないと交換は面倒です。
ただし、機体の下部がよく見えないので、暫定使用として作業台は別途確保することにします。
(ホームセンターの安いので十分そうです。)
発電機 9A [その他]
ファン [その他]
ファン故障 [その他]
スイッチ [その他]
フッ素グリス2本目 [その他]
塗装磨き [その他]
いろいろペーパーやバフ掛け用のフェルトなども買ってみましたが、こちらのものに落ち着きました。
必要なものは耐水ペーパー
#1000 塗装の垂れなどができた部分の磨き
#2000 通常の磨き用
ニシオカホビーアシスタントのコンパウンド
ワックス(パール&メタリック用半練り)
この他に#4000、#6000のフィルム状のペーパーも買ってみましたが、#2000で磨いたものと最終的な仕上がりは変わりませんでした。
今回は全体にペーパーをかけずに、塗装が垂れた部分、梨地や細かい霧状になってしまった部分のみ磨きました。(上手く塗れた部分は結構きれいなのでそのままとしました)
基本、
#2000 ですりガラス状になるまで磨きます。
→ペーパーがつるつるになってくると作業効率が落ちるので、細かく切って
どんどん取り替えた方が良いと思います。
磨いたこな状の塗料を拭き取ります。
コンパウンドで手磨き、ウェスで良いと思います。私はティッシュで行いました。
コンパウンドを拭き取ります。
ワックスで良く磨きます。
コンパウンドが終わった段階でも細かい傷はありますが、ワックスでよく磨けばほとんど綺麗になります。
磨いては拭き取って艶を確認し、小さな範囲ごとに上の工程を繰り返します。
出来上がりの状態。
プロのようなわけにはいかないと思いますが、満足できる状態になりました。
私は素人なので、エッジの部分など細かい手抜きはいっぱいありますが、機体に搭載した状態では十分ではないかと思っています。
最後にこれも買ってみました。
真っ直ぐ押し当てるならこの形状が一番だと思います。
筒型の方はリヤボディなど長い形状の部分に適しているようです。
でも、手磨きが一番だったのですが。
磨きにかかる費用は、コンパウンド(950円送料別)、ペーパー(各150円)、ワックス(1000円くらい)でした。
コンパウンド他 [その他]
届きました。
注文した時とかなりイメージが異なります。
こちらの方が使い勝手が良いのでしょう。
(裏側に賞味期限 2015/11 とあるのは使用期限のことかな)
ちょっと細めのフェルト付きホイールも買ってみましたが、まるい面を押し付けて磨くのは難しそうでした。ぶるぶるぶれるので。
本来は横の真っ直ぐの面を押し当てるものです。
ティッシュにコンパウンドをつけて手で磨いても光沢は出ます。
ただし、よく磨いても、クリアーがうまく吹けた部分の透き通るような光沢はでません。
もう少し磨いてみます。
→車用のワックスをその上にかけてみるとかなりの光沢が出るようになりました。
このコンパウンドですが、Holts のホワイト車用コンパウンドで磨いた場合よりかなり光沢ありか、というところです。
F3A 機のように大面積でなければ、手磨きでも十分なようです。