サーボホーン

実はこっそり制作記事の写真の方は差し替えてしまったのですが、JR NEX E6-550 のサーボホーンは形状が変更になっています。（写真のホーンは現行のもの）


センター出し用のピン穴の位置を見比べれば形状の違いがわかると思います。（写真は以前のもの）
ストロークが変わったわけではありません（フレームは同形状なので）ので、変更の意図はわかりませんが、ピンを通す時に穴位置はわかりやすくなっています。

３号機

設定終わりました。
いつもながら、SK720 には手間取ります。
以前の記録をとってなかったので、一からやり直し。
よくわからないのは、設定（バンクというのかな）を切り替えるスイッチをギヤにしたり、ＡＵＸ１〜３に返ると感度のベースが変わってしまうこと。
やっぱり壊れてるのかな？

ギヤスイッチにしたら、ラダーの送信機側感度が 80% の時に 98% 、ＡＵＸ１にしたら 10% になってしまいます。
明日、そろーっとフライトしてみてダメだったら、壊れた CGY750 を修理に出して、そちらに換装します。

E6 の装備

今度の E6 はラダーサーボに BLS251 を使っています。
テールの動きに苦労したので、抑えが十分なサーボです。


レギュラーサイズのサーボだと、少しホーンがパイプ側に近づくのでリンクボールの裏側にナットをつけていません。これは、FUTABA 用のインナーを購入して、アジャスタブルホーンを使用した方が良いと思います。


ジャイロは SK720 。FORZA 450 から外して余った物です。
CGY750 のようには設定項目はあまり無いので、F3C とかには無理ですが抑えは良いです。


バッテリーは 5,000mAh ZIPPY COMPACT 6S です。
旧型でも十分搭載できます。
重さはあまり気にしていません。機体が十分軽いので。