メインマストの取り付け

メインギヤにはベルトを架ける部分を取り付けるようになっています。


こちらは取り付けたところ。


メインギヤにオートローテーションギヤが組み込まれていないので、ネジの取り付けは簡単です。


上の方はストッパーで止めることになっています。

スイッチハーネス BEC

受信機にリポ直結で電源を供給しようとスイッチを購入しましたが、写真がよく見えなかったのでメス側も BEC になっているのに気がつきませんでした。
このスイッチは何に使うものなのでしょう。

あきらめて他のスイッチを探していたら、フタバの BEC スイッチを発見、こちらは受信機側が通常のコネクターです。

リポは BEC 用の小型コネクターの付いたものをオーダーしてあります。
コネクターの耐久性とか検証したら、REG-015 から直結に転換ですね。

メタルテールサポートクランプ

本日購入したもの。
一体型なので、分解しないと付かないですね。
取り付けるのは、テールか何かが破損してからにします。

フレーム（その２）

クロスメンバーはサーボマウントとテールパイプホルダーに使います。


サーボマウントを取り付けます。


ジャイロマウントを取り付けます。
樹脂製の部品にはキャップスクリューを使う事になっていますが、メンテナンス時にはキャップボルトの方が便利なので、M2 x 5 mm のステンレス製に変更しています。（以下同様）
Forza 450 には同じサイズのジャイロマウントが３つ入っていて、２枚をジャイロ本体に、１枚をセンサー（ TAGS01 や CGY750 の場合）のマウントに使います。


テールパイプホルダーはクロスメンバーを入れて合わせるだけ。


テールパイプホルダーとサーボマウントを取り付けたところ。


４本のねじは仮止めです。


反対側のフレームも取り付けたところ。


ここで、６軸ジャイロ（ SK720 ）が搭載できるか確認してみました。
TAGS Mini のように奥までは入りませんが大丈夫のようです。
センサーを取り付ける位置に受信機をのせると丁度良いかもしれません。


ラジアスサポート（アンチローテーションブラケットとも言う）を取り付けてフレームの基本部分は終りです。

フレーム（その１）

ラダーサーボの DS3500G です。
短めの方のアジャスタブルホーンを取り付けてあります。


サーボマウントには、フレームに取り付けた時に位置決めをし直すので少し緩めに取り付けてあります。


フレームです。左右全く同じもの。


キャノピーマウントを取り付けています。


取り付けるサーボによって取り付ける穴位置が違います。


フタバのサーボだったら、S9257 か BLS257 でしょうか。

スワッシュサーボの取り付け

サーボマウント（上下）とメインマストです。
サーボマウントにメインマストを通しておくことによって、サーボの位置決めが楽になります。


サーボマウントはベアリングをネジ止めしてある方が外側になっています。
サーボマウントはアルミ製のものが発売されていますが様子見です。
結構剛性がありそうなので、はでなフライトをしなければ大丈夫ではないかと。
サーボを取り付けるネジはタッピングスクリューなので何度か取り外したりしていると、ネジ山が心配になりそうですが、この部分はそんなに外すことは無いかなあと思います。
（サーボギヤが折れたりしない限り）


サーボを取り付けたところです。