バッテリーと充電環境の増強

一機でフライトに行く時にフライト回数を確保するには、バッテリーの本数が多めに必要です。
サイズの違う機体なら、それぞれバッテリーを購入してあるので、結構な回数が可能なのですが。


以前ご紹介した 24V 1200W 出力の安定化電源。


合計 800W の充電器です。

これで、ダッシュして充電できると思います。季節は冬に向かっていますが．．．．。

JR DS8325

交換して外した方のサーボです。
性能的には十分でしたが、赤い方のサーボに交換しました。
雰囲気がどう変わるか試してみます。

あんまりはでな動きはしないのですが。

サーボ交換中

ＤＳ８９１５に交換中です。
シルフィードはブラシレスでしたが、３軸ジャイロ機はコアレスモーターの方が良いようなので。
単にＤＳ０１より安かったので、このサーボになりました。
このサーボはＪＲの中でも幅広タイプなので、取り付けマウントが異なります。

新しい DFC タイプ

これもバッテリーは、5,000mAh 一本でいいんですね。
バッテリー交換が簡単なので、連続背面練習に具合がいいかも。
E6-550 よりどっしりした感触ですね。
DFC だからそうでもないかな。

明日はこちらで

場所があれですが、こりずに手持ちでフライト場所まで移動しようと思います。
そろそろ上空フライトもシルフィード中心で行きたいと思います。
ピッチ設定を極めなくちゃ。

リポほか

ＫＮさんに依頼された、Ｅ６−５５０用の６セル３，３００ｍＡｈリポです。


同じく、充電ケーブル。
アンプ用の付け替えコネクターは品切れしてましたので、私の手持ちから何個かお持ちします。


ＴＤさんに依頼された、３セル１，３００ｍＡｈリポ、飛行機用だそうです。


私用の受信機リポ。最近バランス崩れが多いので、種類を変えてみました。

その他に会長用の４５０用サーボＤＳ４１５Ｍが３個届いています。

明日、朝一に飛行場に寄ってこようと思います。
週末は、Futaba / O.S. MAC in 信州 なので、ヘリ部隊は来られるか？ですが。

E8 のサーボホーンを

アジャスタブルホーンに変えてみようと思います。
Ｅ８のジャイロはＣＧＹ７５０なので、ニュートラル調整機能がありますので、ホーンのセンターずれは意識しなくても良いですが、丈夫そうなので良いかと思います。
ラダーのみフタバＢＬＳ２５１ですので、フタバーホーン用の筒（なんていいましたっけ）が必要です。

袋入りで JR DS8915

安かったんですが、袋入りでした。
海外向けみたいですが、ラベルにはしっかり『サーボ』と書かれています。
以前、同様にＭＰ８０Ｔ（ブラシレス）をシルフィード用に購入しましたが、Ｅ８ＦＢＬ用なので、コアレスモーターのＤＳ８９１５（高速型）にしました。

Ｅ８の操舵がもう少ししっかりしてくれると嬉しいです。（背面だとちょっと微妙なので）