3連装バッテリー
サーボの取り付け
サーボホーンの取り付け
付属のサーボ FBL-DS11 です。これとは別にラダーサーボの DS3500G が付属します。
サーボ固定用のダンパーゴム。
こんな感じ。方向が決まっているのでわかりやすいですね。
サーボマウント部品。
ゴムを挟んで固定します。
ゴムがちょっと潰れる程度に。
取り付けたところ。
コントロールレバーのシャフトです。ピッチとエルロン用。
フタバサーボ用も別途用意されているようです。
取り付けてみたところ。
長いのがエレベーター用。
シャフトをサーボに固定する際には、ホーンを仮止めしてそれを持って回すとのことです。
そのままいっぱいに回しちゃうとサーボギヤがダメになる場合もあります。
終段以外はナイロンギヤなので。
何の部品? [業務連絡]
スワッシュリンケージ回りの組み立て
スキッドの取り付け
ロアーフレームの組み立て
一気に行きます。
フレーム左右は皿キャップボルトの溝の違いです。
アッパーフレームとの接続部の補強材です。
スキッド取付用のマウントです。
皿キャップボルトを取り付けたところ。
ネジ側から見たところ。
キャノピー取付用マウントです。
取り付けたところ。両マウントとも外側に取り付けます。
補強材を入れて、アッパーフレームに取り付けます。
後ろ側部分。
接続部分にクロスメンバーを入れます。
ロアーフレーム後部にもクロスメンバーを入れます。
ここにはリンクボールを入れています。
テールサポーターパイプの固定をリンクボールで行っているのが特長です。
組み上げたところを横から見たところ。
前部から見たところ。
後部を見たところ。
フレーム左右は皿キャップボルトの溝の違いです。
アッパーフレームとの接続部の補強材です。
スキッド取付用のマウントです。
皿キャップボルトを取り付けたところ。
ネジ側から見たところ。
キャノピー取付用マウントです。
取り付けたところ。両マウントとも外側に取り付けます。
補強材を入れて、アッパーフレームに取り付けます。
後ろ側部分。
接続部分にクロスメンバーを入れます。
ロアーフレーム後部にもクロスメンバーを入れます。
ここにはリンクボールを入れています。
テールサポーターパイプの固定をリンクボールで行っているのが特長です。
組み上げたところを横から見たところ。
前部から見たところ。
後部を見たところ。
アッパーフレームの組み立て2
トルクチューブフロントドライブギヤユニット。
モリブデングリスが塗布されています。フッ素グリスでなくて? と思いますが、金属ギヤです。
この部分テールヒットするだけで簡単にかけてしまうので強化版なのでしょう。
組み立て済みで特にすること無しです。
そのユニットから取り付けて行きます。
トレイLを取り付けます。このあたりでロックしても良さそうですが、組み立ててからでもできます。
ドライバーは届きますので。(ちょっと面倒にはなりますが)
トレイを取り付けます。標準ではここにジャイロ TAG-S01 を搭載します。
反対側から見たところ。仮固定のため、マニュアルに書いてあるより多めにネジをつけていますが、ロックしながら進める方は、マニュアルを良く見て必要な数だけ取り付けてください。
マインマストのベアリングブロックです。一見樹脂に見えますが、アルミ製です。
上下とも、ベアリングが大きく見える方が内側です。(ブロックの溝のある方が内側)
上下に取り付けます。上下とも仮固定です。ここはマストを仕上げてから固定します。(マニュアルもそうなっています。)
下側は実はこの段階でネジは付けません。ロアーフレームを取り付けるときです。
でも、動いてしまうので仮固定しています。
下側のブロックです。上下のブロックの距離が長いので、ねじり剛性(ロールをした時などにフレームにきしみが出る)が強化されているように思います。
アッパーフレームの組みあがったところ。
これだけ見ていると 500 クラスより小型。