ベアリングについて

T-REX 450 Pro （ Sport でも）よく使うベアリングです。
一番小さいのが、3 x 8 x 3 mm 、トルクチューブドライブ（トルクチューブフロントギアの縦ギア）のベアリング。（ DDR-830 ）
テールローターシャフトの軸受けにも使います。
利用範囲が広いです。

穴計の広いのが、6 x 10 x 3 mm 、トルクチューブ前後の横ギア用です。
このベアリングは、はずし難いので予備に必要です。（ DDL-1060ZZ ）

袋に入ったのは、5 x 11 x 5 mm 、マストベアリングです。（ DDL-1150ZZ ）

この他に、トルクチューブ内やローターホルダーに使う、4 x 8 x 3 mm サイズも持っておくと便利なベアリングです。（ MR84ZZ ）

コメント 2

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450PROのトルクチューブフロントギアは直ぐに壊してしまいますので交換が面倒ですが、私はキノコギアを外す時は、まず縦ギアを外してからベアリングが付いたままのキノコギアだけにして組み立て、トルクチューブ側から折れたりして使えなくなったトルクチューブを短く切ったものを差し込んでハンマーで叩き出せば、ベアリングを傷つけずに簡単に外せます。
外れたら、そのままの状態で新しいキノコギアを前から押し込んでから、最後に縦ギアを取り付ければ完成です。
これで、ベアリングを傷つけずにキノコギアが交換できます。
もしかしたら、ななポメさんはご存知かもしれませんが・・・・
by tokusan (2011-03-24 22:00) 

tokusan さん、こんばんは。
なるほど、なるほど。
私は、ペンチの丸いへこんだ部分ある刃の部分にベアリングを乗せて、シャフトをたたいていました。
トルクチューブユニットにはめ込んだままならば、ベアリングをしっかり樹脂で固定できるので、ベアリングは痛まなさそうですね。
こんど、墜ちたらやってみて、その様子を書いてみます。
ありがとうございました。
by nanapome-rc (2011-03-25 19:49)