T-REX 450 Pro フレームの組み立て（その１）

突然ですが、T-REX 450 Pro のフレームを組み立てています。

キットからではなく、バラ売りパーツからです。
（初めての方はキットを買った方が絶対お買い得ですのでキットをお勧めします。）
破損したフレームの組み直し時の参考になるかと思い、記事として載せています。


ざっと、フレーム関係のパーツです。まだ足りない物もありました。


トルクチューブフロント部分。よく考えたら、フロントドライブギア回りのベアリングが付属してませんので、ギア無しで仮組みします。


フレームに取り付けたところ。


両側のフレームを固定したところ。


スキッド取り付け用のブロック。


実は真ん中にもう一つ必要で、数が足りません。もう一組購入しなければ。


ボトムレフレームをを固定したところ。


モーターマウントです。純正が在庫になかったので、MICROHELI の CNC マウントを使用します。


モーターも仮付けしたところ。モーターは純正の 450M です。


14T を付けたかったので持ち出しましたが、径があいません。430SP とはちょっと違うのかも。


スキッドも装着。SE V2 のものをそのまま付けています。


サーボのブロックを作成。サーボは DS410 が２個、DS410M（中身はナイロンギア）が１個。

サーボの搭載は、こちらを参考に。


フレームに搭載します。

後半へ続く。