早朝の部 [T-REX 450 SE V2]
あんまり早い時間ではありませんが、まだ肌寒さが残る時間帯に電動機でのフライトに出かけました。
ここでは、昨日の続きの背面練習を。
あいかわらず、3〜4分のフライトしかできない、Scorpion 装備の T-REX 450 SE V2 から。
背面の方は、遠くにいかないように高低を調整しながらできるようになってきました。この段階ではコンスタントに10秒くらい。
最後にロールをやっておこうと、エルロン左にいっぱい、D/R 少なくしたままでした。スローロール、そしてマイナスピッチ、モーターがスローダウン、バッテリー無くなったと思ってあわてておろしましたが、ノーマルのままロールしてました。
お次ぎは、T-REX 500 ESP ホバリング練習です。
対面より少し斜め左に機種を向けて、前後に移動させます。
T-REX 600 NSP よりは安定感が落ちるので、ちょっと難しいです。
対面だったら、こちらに向かわせるにも自然にできますが、ちょっと怖さがあって、こちらに向かった時に走りすぎたので、スロットルを緩めました。そのまま少し尻餅をついて、ギアかトルクチューブの部分が少しやられたようです。
ここでは、昨日の続きの背面練習を。
あいかわらず、3〜4分のフライトしかできない、Scorpion 装備の T-REX 450 SE V2 から。
背面の方は、遠くにいかないように高低を調整しながらできるようになってきました。この段階ではコンスタントに10秒くらい。
最後にロールをやっておこうと、エルロン左にいっぱい、D/R 少なくしたままでした。スローロール、そしてマイナスピッチ、モーターがスローダウン、バッテリー無くなったと思ってあわてておろしましたが、ノーマルのままロールしてました。
お次ぎは、T-REX 500 ESP ホバリング練習です。
対面より少し斜め左に機種を向けて、前後に移動させます。
T-REX 600 NSP よりは安定感が落ちるので、ちょっと難しいです。
対面だったら、こちらに向かわせるにも自然にできますが、ちょっと怖さがあって、こちらに向かった時に走りすぎたので、スロットルを緩めました。そのまま少し尻餅をついて、ギアかトルクチューブの部分が少しやられたようです。
2009-11-08 15:44
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