ボディの隙間修正
ボディの揺れ防止のため、上部にあった隙間をバスコーク(バスボンド)で埋めてみました。
フロント側側面をマスキングテープでカバーします。
バスコークはこちら側に塗る予定。
リヤ側は、ラップでカバーします。
これだけだと、バスコークがラップにくっついてしまうので、ラップの表面にはオイルを。
以前、F3A機を作る時にいろいろ試した結果、マーガリンが一番剥離性が良さそうだったので、ラップの表面にはマーガリンを多めに塗っています。
フロントボディを取り付けます。
後はバスコークが固まってからになります。約1日おいてから整形する予定です。
フロント側側面をマスキングテープでカバーします。
バスコークはこちら側に塗る予定。
リヤ側は、ラップでカバーします。
これだけだと、バスコークがラップにくっついてしまうので、ラップの表面にはオイルを。
以前、F3A機を作る時にいろいろ試した結果、マーガリンが一番剥離性が良さそうだったので、ラップの表面にはマーガリンを多めに塗っています。
フロントボディを取り付けます。
後はバスコークが固まってからになります。約1日おいてから整形する予定です。
2013-05-26 19:01
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