テールの取り付け
STEP 4-5 to 4-7 です。
付属する DS3500G サーボです。
下の丸いのは、ホーン取付用の短いパイプ。
サーボのネジを締めるときは、ホーンを軽く取り付けて締めます。
リンクボールを取り付けておきます。
テールにロッドガイド、テールブーム取り付け部品、サーボを先に通しておきます。
テールブーム(パイプ)は、ロゴ文字を並行にして、ぐっと奥まで差し込みます。
ネジを締めておきます。
このスペースはジャイロが乘ります。
リンクボールを取り付けます。
水平尾翼を取り付けます。
テールブームブレスは、リンクボールにはめ込み式の固定。
固定したら、水平尾翼側を固定しておきます。
ロッドをガイドに通して、両側にボールリンクを取り付けます。
サーボホーンをセンターにした状態で、テールローターの水平を合して、サーボを固定します。
サーボのセンターは後で合わすことができまあす。
テールローターは、わずかにテールを左に降る位置をセンターとして考えてください。
2012-09-15 21:38
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コメント(3)
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こんばんは
テールブームは、ALIGN製品と同じような構造(2層で、内側がアルミ、外側がカーボンファイバー樹脂)になっていますか?
by まーぴー (2012-09-15 23:13)
たびたびすいません。
スワッシュは140度ですか?
余談ですが、
以前から思っていたことなんですけど、140度にする根拠が?です。前後を等距離にし、スワッシュの中心から線を引くと(360-90)÷2=135度になるんですけど。
3個の特性の揃ったサーボであれば、120度がサーボへの負荷が均等になるので理想のようにも思えますし。
by まーぴー (2012-09-15 23:35)
まーぴーさん、おはようございます。
2層でした。
JRは、E8 とか、E12 はカーボンそのものなのですが、E6 は2層構造になっております。表面はそのままカーボンなので、サーボマウントを通す時などに、同じように傷がつきます....。
スワッシュは140度です。私のフタバ送信機には140度モードは無いので、120度でそのまま設定しています。
ベテランの仲間がいろいろな方に聞いた結果、差は無いようなので他のJR機でも120度でいつも使っていると言っていました。
by nanapome-rc (2012-09-16 07:31)