削り易さで勝負

T-REX 450 Sport V2 のスキッドキャップ（前の方）は、そのままでは絶対はまりませんね。

カッターで削っていたりしましたが、小さいので先っぽだけしか削れません。


この機体（実は２機目）を制作するにあたって、手元にたまたまカッターが無かったのでステンレス製のハサミ（１００円の）で根元にあててみるとスルスル（実はガリガリ）削れました。
全体的に少し細身になったので、無事スキッドに収まりました。めでたしめでたし。

接着剤は、スキッドキャップが小さいので、やっぱり指にくっついてしまわないエポキシ系接着剤で取り付けて、はみ出した部分をアルコール系（私はブレーキパーツクリーナー）のもので拭き取った方がきれいに出来ると思います。

コメント 2

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どうもです　楽しく拝見してます
スキッドパイプほんまに全然入らなかったです
自分はニッパーでカリカリと削りました
気のせいかもしれませんが　T-REX 450 Sport V2 の樹脂パーツネジなめやすくないですか？
T-REX 450 Sportにくらべると柔いようなきがします

by 面白い恋人 (2011-12-08 07:10) 

面白い恋人さん、こんばんは。
樹脂パーツは、タッピングスクリューを使うと、少しずつ樹脂部分が削れてしまうので、最初からソケットスクリューを使った方がネジ穴が長持ちすると思います。
最初ねじ込む時に時間がかかりますが、一度ネジ穴が付けば後は回転させるだけで良いので。
素材はどうでしょう、ネジ自体も弱いので柔らかくしたとか．．．．。
by nanapome-rc (2011-12-08 20:00)