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ファンプーリー抜き [T-REX 700 LE]

結局、エンジンからファンを抜く事ができず、ツールを探す事になりました。

2253.jpg
候補はこれ、K&S 製品。
クラッチ取り付け部分のネジがバリアブルに変更できる点が汎用的です。
あちこち探して見ましたが、T-REX 700 に使用できそうなのはこれだけでした。
(各社のヘリ専用のものはあります。私もJR製は保有。)

来週発送となってしまいそうです。


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コメント 3

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しょん

ななポメさん、こんにちは。

いつもお尋ねばかりですみませんが、ちょっと教えて下さい。

受信機用電源のことですが、今まで使ったことがないので知識がゼロです。カタログを見ると、ニッカドとニッケル水素がありますが、やはりニッケル水素の方がいいのでしょうか?容量がいろいろあるようでどれくらい持つのかというのも目安を教えていただければと思います。それと、充電の方法ですが、送信機のニッカド充電器にたぶん受信機用のコードが出ているのが使えるのでしょうか?リポ充電用に使っているハイペリオンのチャージャーもコネクターがあればNiCdでもNiMHでも使えそうですが・・・

・・・といいますのは、実はSDXを買って電動化させる計画を実行に移そうとしているのです!
by しょん (2010-12-03 00:37) 

nanapome-rc

しょんさん、おはようございます。
一般的なメーカー純正のニッカド(1,500mAh)で、4フライトくらいまでです。(10分以内で飛ぶとして)
使用しているサーボの消費電力でも変わってきます。純正でないものは、同容量でもフライト数が若干少なかったです。
ニッケル水素で容量の大きいものであれば、持ちは良いはずです。
受信機用電源は、チェッカーで容量を計りながらフライトすることをお勧めします。動力用なら、フライト中にわかるのですが。

送信機のニツカド充電用のコードの片方にある、受信機バッテリー用のコードですが、私は普段それで充電しています。
ハイペリオンの受信機電源側のコードも私は使っています。
注意点は、普段は4時間以上かかるくらいの電流で充電することです。本当は1日コースの充電器の方が良い。
急速充電(1C程度)は、飛行場での追い充電くらいに考えてください。
その他、放電なども定期に必要になります。(ハイペリオンには機能がありますね。)

最後に、送信機用のコードを送信機にさして充電する場合は、送信機側のアダプタの電流容量があまり大きくないので注意する必要があります。


by nanapome-rc (2010-12-03 07:52) 

しょん

ななポメさん、おはようございます。

さっそくご丁寧に教えていただき誠にありがとうございました。

1500mAhでも意外と長くは持たないのですね。チェッカーでの容量確認の大切さがよくわかりました。

ブログと関係ないお話で申し訳ありませんでした。
とても助かりました。
by しょん (2010-12-03 09:39) 

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