AIRSKIPPER 90 CE 組み立て(ヘッド その3)
【シーソー】
シーソーを取り出します。
後ろにあるシーソーセンターカラーをセンターハブの内側から、ネジロック剤(中強度)で固定します。
シーソーを取り付けて、M4 のボタンキャップボルトで固定します。ネジロック剤(中強度)を使います。
ボールアームをネジロック剤(中強度)で固定します。
【メインローターヘッドの取り付け】
メインローターヘッドをマストに取り付けます。
ネジは3箇所あります。
ボタンキャップボルト、キャップボルトをネジロック剤(中強度)で固定します。
スタビアーム用のロッドを製作します。
長い方のユニバーサルリンクをロッドの両側に取り付け、11mm 間隔まで締めこみます。
ユニバーサルリンクは渋いので、ユニバーサルリンクトリマーを使って広げます。
このクラスのヘリは最初渋めで微調整しならが作って行くのが当たり前なんでしょうね。
スタビアームを M2 のキャップボルトで固定します。ネジロック剤(中強度)を使います。
スタビライザーバーは仮止めにしておきます。
残りのリンケージロッドを作っておきます。
長い方は、61mm 、短い方は、2mm のロッド間隔とします。
リンケージロッドをヘッドに取り付けます。
スワッシュの平行調整をする時に取り外しますので、仮に取り付けます。
このクラスになると、スタビライザーバーもかなりの質量がありますので、スタビブレードを取り付ける前に長さを左右測って合わせておきます。
スタビブレードをイモネジ(セットボルト)で取り付けます。スタビバーを取り付けた状態でも左右の長さを合わせておきます。
スタビバーとスタビアームが平行になっているか良く確かめてから固定します。
ヘッド関係は、メカ搭載後に再調整をしますが、取り敢えず組み立ては以上です。
シーソーを取り出します。
後ろにあるシーソーセンターカラーをセンターハブの内側から、ネジロック剤(中強度)で固定します。
シーソーを取り付けて、M4 のボタンキャップボルトで固定します。ネジロック剤(中強度)を使います。
ボールアームをネジロック剤(中強度)で固定します。
【メインローターヘッドの取り付け】
メインローターヘッドをマストに取り付けます。
ネジは3箇所あります。
ボタンキャップボルト、キャップボルトをネジロック剤(中強度)で固定します。
スタビアーム用のロッドを製作します。
長い方のユニバーサルリンクをロッドの両側に取り付け、11mm 間隔まで締めこみます。
ユニバーサルリンクは渋いので、ユニバーサルリンクトリマーを使って広げます。
このクラスのヘリは最初渋めで微調整しならが作って行くのが当たり前なんでしょうね。
スタビアームを M2 のキャップボルトで固定します。ネジロック剤(中強度)を使います。
スタビライザーバーは仮止めにしておきます。
残りのリンケージロッドを作っておきます。
長い方は、61mm 、短い方は、2mm のロッド間隔とします。
リンケージロッドをヘッドに取り付けます。
スワッシュの平行調整をする時に取り外しますので、仮に取り付けます。
このクラスになると、スタビライザーバーもかなりの質量がありますので、スタビブレードを取り付ける前に長さを左右測って合わせておきます。
スタビブレードをイモネジ(セットボルト)で取り付けます。スタビバーを取り付けた状態でも左右の長さを合わせておきます。
スタビバーとスタビアームが平行になっているか良く確かめてから固定します。
ヘッド関係は、メカ搭載後に再調整をしますが、取り敢えず組み立ては以上です。
2010-01-01 11:44
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