トルクチューブ [T-REX 500 ESP]
T-REX 500 ESP のトルクチューブ方式は、テール側、ボディ側に十字の溝が切ってあって、アルミパイプのトルクチューブの両側がプラスドライバーのようになっています。
今回は、このトルクチューブを緩めにすることによって、トルクチューブにかかる前後方向の負荷を減らし、振動を無くして行こうと思います。
(写真は 500 ESP を組み立てる時に撮影したものです。)
溝は多少深めになっていて、簡単には空回りしないようになっています。
今回、トルクチューブを目一杯奥の方に押し込んであるのを少し緩めようと思います。
緩める前。
緩めた後。微妙で見づらいですが、0.5mm ほど伸ばしました。サーボマウントがその分ずれているのが見えます。
あんまり変わらない気もしますが。
今回は、このトルクチューブを緩めにすることによって、トルクチューブにかかる前後方向の負荷を減らし、振動を無くして行こうと思います。
(写真は 500 ESP を組み立てる時に撮影したものです。)
溝は多少深めになっていて、簡単には空回りしないようになっています。
今回、トルクチューブを目一杯奥の方に押し込んであるのを少し緩めようと思います。
緩める前。
緩めた後。微妙で見づらいですが、0.5mm ほど伸ばしました。サーボマウントがその分ずれているのが見えます。
あんまり変わらない気もしますが。
2009-06-13 17:55
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